1/9 フロンティア神決定戦レポ 1 デッキ編
2017年1月12日 Magic: The Gatheringフロンティア神決定戦、急に思い立ち参加しました。
フロンティアの記事見てると概ね過去のアーキタイプが多そうだったので、アメリカ時代に使ってたアブザンコントロール、ブルーアブザン、ナヤブラックから選ぶつもりでした。
ただ、どれも微妙にマッチしませんでした。
回転翼機や、ハサミ、青巨人の入ったデッキにはキツイ印象。
そこで目をつけたのが、先日スタン用に作ったナヤ霊気池。
アブザンコントロールかペスかウギン出れば勝つデッキだったので霊気池からウギン出せば勝つやん、ということに。
マイナス能力では、回転翼機やアーティファクトは追放できませんが、搭乗者とエンチャントを空にすればほぼ確と思ってました。
あとは、時を越えた探索で必要なものを持って来れば次のアクションが勝ち確レベルと思い2枚から調整開始。
コントロールに対して、打ち消し消費させ、相手より先にDig打てば勝てる。 最終的には3枚に増やしました。
「世界を壊すもの」については、2つの側面があります。
まずは、エンチャントに触れるということ。
白の追放系エンチャントを想定していました。
2つ目はサイド後に「無限の抹消」や「失われた遺産」で失われたフィニッシャーのバックアップになること。メイン1、サイド1にして、常にサイドインしていました。
で、最終はこちら。
結論:4-2-1(7回戦負けでドロップ)
マナベースはフェッチ多すぎても、と思いこうなったのですが、
もっと青マナにアクセスしやすくするべきでした。
「侵襲手術」はハンデス用だったのですが、打つタイミングなく・・・。
一度、「霊気溶融」に飛んできた「断片化」にキャストしたのみでした。
「革命的拒否」がかなり強かったので、差し替えるべきでした。
「導路の召使い」が弱いので、変えるべきでした。
毎回サイドアウトしていました。
フロンティアの記事見てると概ね過去のアーキタイプが多そうだったので、アメリカ時代に使ってたアブザンコントロール、ブルーアブザン、ナヤブラックから選ぶつもりでした。
ただ、どれも微妙にマッチしませんでした。
回転翼機や、ハサミ、青巨人の入ったデッキにはキツイ印象。
そこで目をつけたのが、先日スタン用に作ったナヤ霊気池。
アブザンコントロールかペスかウギン出れば勝つデッキだったので霊気池からウギン出せば勝つやん、ということに。
マイナス能力では、回転翼機やアーティファクトは追放できませんが、搭乗者とエンチャントを空にすればほぼ確と思ってました。
あとは、時を越えた探索で必要なものを持って来れば次のアクションが勝ち確レベルと思い2枚から調整開始。
コントロールに対して、打ち消し消費させ、相手より先にDig打てば勝てる。 最終的には3枚に増やしました。
「世界を壊すもの」については、2つの側面があります。
まずは、エンチャントに触れるということ。
白の追放系エンチャントを想定していました。
2つ目はサイド後に「無限の抹消」や「失われた遺産」で失われたフィニッシャーのバックアップになること。メイン1、サイド1にして、常にサイドインしていました。
で、最終はこちら。
クリーチャー:9
4:《導路の召使い》
1:《女王スズメバチ》
1:《世界を壊すもの》
3:《約束された終末、エムラクール》
呪文:29
3:《時を越えた探索》
4:《蓄霊稲妻》
4:《発生の器》
4:《霊気との調和》
4:《織木師の組細工》
4:《霊気池の驚異》
2:《反逆の先導者、チャンドラ》
4:《精霊龍、ウギン》
土地:22
2:《島》
1:《山》
3:《森》
4:《シヴの浅瀬》
4:《樹木茂る山麓》
2:《ヤヴィマヤの沿岸》
4:《霊気拠点》
2:《燃えがらの林間地》
サイドボード:15
2:《死者を冒涜するもの》
1:《世界を壊すもの》
2:《侵襲手術》
2:《焦熱の衝動》
2:《払拭》
3:《コジレックの帰還》
1:《革命的拒絶》
2:《霊気溶融》
結論:4-2-1(7回戦負けでドロップ)
マナベースはフェッチ多すぎても、と思いこうなったのですが、
もっと青マナにアクセスしやすくするべきでした。
「侵襲手術」はハンデス用だったのですが、打つタイミングなく・・・。
一度、「霊気溶融」に飛んできた「断片化」にキャストしたのみでした。
「革命的拒否」がかなり強かったので、差し替えるべきでした。
「導路の召使い」が弱いので、変えるべきでした。
毎回サイドアウトしていました。
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